うつ病

社会人4年目でうつ病になった②

前回は、
社会人1年目からうつ病と診断されるまで
の体験談を記事にしました。

今回は、
うつ病診断当日からうつ病診断1ヶ月後まで
の話を紹介します!



うつ病診断 当日

1ヶ月休職して、療養してください。

心療内科の先生に【うつ病】と診断され、
動揺しましたが、同時にとても安心しました。

…安心?
と、疑問に思うかもしれませんが、

クリ
クリ

「これで仕事に行かなくていい!」

当時の自分は【うつ病】と診断されて、
安心するほどに追い詰められていました。

家に帰り、母親に診断結果を伝えると、
当時は一人暮らしをしていましたが、
実家に強制送還されることになりました。

実家へ帰る途中、
こんなことを考えていました。

「きっと数ヶ月前からうつ病になっていた。」
「たまたま今日、うつ病と診断されただけ。」

自分の身に起きていた、
【睡眠障害】【食欲不振】【物事への興味の薄れ】

これらは【うつ病】の症状だったのか、
と納得いった面もありました。

実家に到着後、
うつ病と診断されたことを会社にメールで連絡し、
うつ病診断当日が終わりました。

うつ病診断から1週間

次の日。実家で目を覚ますと、
母親が朝ごはんを作ってくれていました。

数ヶ月ぶりの朝ごはん。

昨日まで、朝食はモンスター(エナジードリンク)だけだったので、
健康的な朝ごはんに感動しました。

この時は、食欲不振は無かったものの、
お腹が減ったとか、
お腹がいっぱいとか、
そんな感情も無かった気がします。

また、仕事から解放された安心感からか、
「辛い」という感情もあまりなく、
とにかくぼーっとしていました。

とはいえ、突然休職することになり、
時間だけはあるので、2つのことを始めました。

1. 散歩

近所をとにかく散歩しました。
あまり考え事はせず、とにかく歩いていました。

2. うつ病日記

アプリで、うつ病日記を書き始めました。
今日は何をしたとか、その日思ったことを、
とにかく書き残していました。

そんなことをしていたのが、うつ病診断から1週間。

元気ではないけど、
いわゆる【うつ病】っぽい症状もなく、
割と動けていました。

ただ、この後、恐ろしく辛い日々が始まります。

うつ病診断から1ヶ月

この期間が、本当に地獄期でした。

気力という気力がすべて失われ、
とにかく集中力がない。

散歩すら行く気になれず、
とにかく眠たい。

天井を見つめる毎日。

起きているのか、寝ているのか。
生きているのか、死んでいるのか。

人間の能力が全部失われたような感覚でした。

「なんで自分はこんなことになっているのだろう」
「これから自分はどうなるんだろう」
「今、職場はどうなってるんだろう」

そんなことを毎日考えて、
情けない気持ちと恐怖に襲われていました。

そんな地獄期でしたが、唯一の救いがありました。
それが「YouTube」です。

お笑い芸人のラジオを聞くと少し元気が出て、
自分を保つことができました。

中でも、特に勇気をもらったのは、
うつ病について取り扱っている動画です。

うつ病のことを包み隠さず話してくれる動画には、
本当に助けられました。

【うつ病】はマラソン?

うつ病ってマラソンと同じなんです

YouTubeでお医者さんが言ってたセリフです。

マラソンって、
ゴールしても急には止まれないですよね?
少し余韻があって、止まる。

うつ病も同じで、
限界まで仕事をしている中で、うつ病と診断され、
そこから休み始めてすぐは割と動けるようです。

そして、少し期間が空いてから、
辛い時期がやって来る。

自分の症状は、まさにその通りでした。

休み始めて1週間は活発に動けたのですが、
そこから徐々に症状は悪くなりました。

うつ病はマラソン。
というのは意外と合ってるかもしれません。

〜〜〜

クリ
クリ

今回は、ここまでにします!

さいごに

生きていたら、
消えて無くなってしまいたい夜もあるかと思います。

でも、生きましょう。

クリ
クリ

「生きてれば良いこともあるんだな。」

そんなことを思う日が必ず来ます。
それまで少しだけ、一緒に頑張りましょう!

私は、YouTube「クリとワニのゴミ活ch」でも、
うつ病や働き方についての動画を投稿しています。

毎日が本当に辛くて、人生に疲れ果てて…
そんな人が、たまたまこの記事や動画を見ることで、
なにかのきっかけになればいいな、と思っています!

※この記事の内容は、動画でも紹介しています!
▼ 社会人4年目でうつ病になった話(中編)

次回は
「うつ病から少しずつ立ち直った話」
を紹介したいと思います!

以上、クリとワニのゴミ活chのクリでした!

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