皆さんは「言葉は刃物」
という言い回しをご存知でしょうか?
特に精神的に弱っているときは、
些細な言葉でも傷ついてしまいます…
ということで、今回は、
「うつ病のときに傷ついた言葉」を紹介します!

クリ先生!
今日もよろしくお願いします!
「〇〇になるの待ってるね」

うつ病のとき傷ついた言葉1つ目は、
「みんな元気になるの待ってるね」
だな!

優しい言葉のように見えますが、
違うんですか?

山名っちの言う通りで、
言ってくれた人に悪気はないと思うよ。
だから恨みとかは全然ないんだ。

きっと声をかけてくれた人も悩みながら、
その言葉を選んでくれたんでしょうしね…。

でも、当時の自分にとっては、
すごくプレッシャーに感じたんだよね。

なるほど…。
うつ病ってすぐには良くならないから、
期待に応える自信も持てませんよね…。

うん。治るかどうかも分からないのに、
「徐々に良くなっていく」ことを、
決めつけられている気がして…。

その感覚、共感できます…。
うつ病経験のない人からすると、
配慮が難しいところではありますね。

自分としては、
「いつ戻ってきても大丈夫だよ。」
みたいな言葉に変換してくれたら、
気持ち的にちょっとは楽だったかな。

たしかに!
その言葉だと安心できそうですね!
「○○しに行ったら?」

うつ病のとき傷ついた言葉2つ目は、
「外にリフレッシュしに行ったら?」
だね。

あー! これは僕も、
家族から言われていました…。

言われがちだよね! だけど、
うつ病の人にとっては大変なこと…。
外に出る気力すら沸かないんだから。

僕も重症期は一日中ベットの上、
なんて日も多々ありました…。

当たり前なことができない事実を、
突きつけられている感覚になるよね…。

すべての言葉を正面で受け止め過ぎず、
自分のペースで休むことも大切ですね!

そうだね! とにかく、
自分ができる範囲のことから、
少しずつやればいいんじゃないかな!
番外編:山名が傷ついた言葉
「結局、○○の?」
僕がうつ病のときに、最も傷ついた言葉が、
「結局、何がしんどいの?」だ。
周りの人は、助けてあげたいという気持ちから、
このような言葉をかけてくれていたのだと思う。
でも、重症期の僕にとっては、
何がしんどいのかさえも自分でわからなかった。
投げかけられた質問に答えたくて、
なんとなく考えようとしてみるけど、
結局、答えはずっと見つからないままだった。
自分の身体に起こっていることなのに、
その原因や対処法がわからない。
それが悔しかった。
「○○をしないと…」
うつ病重症期の僕は、家族から、
「寝てばかりいないで、規則正しい生活をしないと…」
という言葉をよくかけられた。
これも悪気は一切なく発せられた言葉だと思う。
でも当時の僕には、理解のない鋭い言葉に思えた。
そんなこと言われなくても、僕だってしたかった。
でも身体がついてこなかった。
まるで元気だった頃の自分は、
もう死んでしまったかのように。
山名のノート
「頑張りたくても、頑張れない」 これがうつ病の苦しいところだと思う。 僕は特別な言葉やかっこいい言葉なんて、 かけてあげる必要ないんじゃないかなと思う。 ただ、いつでも話くらい聞けるよって、 支える姿勢を見せてくれたら、それだけで安心できると思う。
さいごに

ということで今回は、
「うつ病のときに傷ついた言葉」
についてご紹介しました!

今日の授業も、
とても参考になりました!

でもまあ…、
うつ病経験のない人からすると、
なんて声をかけるかって難しい問題だと思う。

その人との関係性や性格によっても、
受ける印象って変化しますしね!

だから、あんまり意識しすぎないで、
かけてあげたい言葉をかけてあげよう!
って俺は思うんだよね。

そうですね! 今回のお話は、
この動画でも詳しく話しています!

この記事が、少しでも、
精神的に苦しんでいる人の助けになれば幸いです。
以上!

気をつけ、礼!
ありがとうございました!

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