サラリーマンの皆さん。
「夢」や「目標」はありますか?
僕が大企業で働き始めた当時は、
「結果を残して東京配属に!」
を目標に、仕事を頑張っていました。

しかし、この目標が後々、
僕を苦しめることになります…
ということで、この記事では、
うつ病を経験した僕が考える、
「夢」と「目標」について紹介します。
下方修正した夢
「結果を残して東京配属に!」
という、熱い目標を立てていた僕は、
社会人4年目でうつ病になりました。
※うつ病になった経緯はこちらで紹介しています。

うつ病で療養中にYouTubeを見ていると、
ある動画が目に止まりました。
動画の内容は、キングコングの西野さんと、
元雨上がり決死隊の宮迫さんが、
「夢」について語っているものでした。

いい大人が、
「夢」を熱く語る動画…
うつ病の自分にとっては重い内容で、
見るのを辞めようかと迷っていたとき、
宮迫さんがこんな話をしていました。
若手の頃は、
「俺がお笑いで1番になる」
という夢を持って、がむしゃらに頑張っていた。
しかし、お笑いを知れば知るほど、
偉大な先輩達の背中は遠いことを痛感し、
次第に夢を締めていた。
その後は司会の仕事が増えていき、
自分が1番になるのではなく、
「後輩を育てる」
を目標に頑張ることにしていた。
そんな目標を掲げながら仕事をしていた中、
闇営業問題が起こり、全てを失い。
再起をかけてYouTubeを始めた。
改めて自分のやりたいことをやってみると、
「後輩を育てる」
という目標は、現状に合わせた、
下方修正した夢だったと気づかされた。
自分の本当の諦めきれない夢は、
「お笑いで1番になる」
ことなんだと。

簡潔にまとめると、
このような内容の話でした。
いつかのタイミングで夢を諦めて、
その場しのぎの目標を立ててしまい、
本来の夢を見失う。
「下方修正した夢」
この言葉がとても印象的でした。
社会人としての目標
僕は学生時代からお笑いが好きで、
芸人のラジオを聴きながら勉強するほど、

「人を笑わせる」っていいなぁ
と思っていました。
そして、大学生になると、
動画編集というものにハマりました。
動画編集と言っても、
友達との旅行をおもしろおかしく編集したり、
そんなレベルでした。
自分が作った動画を友達に見せたとき、
笑ってくれたり、感動している姿を見て、
「自分が作ったもので人の感情を動かす」
ということに、とてもやりがいを感じました。
それでも、就活の時期になると、
そんな気持ちはすっかり忘れ、
1つの目標を掲げました。
「大企業に就職する」
このことだけを考えて、
就活をしていました。

結果、就活はうまくいき、
希望通り大企業に就職しました。
そんな僕は、次の目標を立てます。
「結果を残して東京配属になる」
東京で働くことが、
サラリーマンの王道ルートであり、
そのために必死で働く。
僕は、がむしゃらに頑張り、
社会人3年目で、
目標であった東京に配属されました。
また、次の目標を探していた僕でしたが、
なかなか目標は見つからず…
後先考えない働き方をしていた僕は、
社会人4年目で、うつ病になりました。
夢があっての目標

「大企業に就職する」 「結果を残して東京配属になる」
このような目標を立てて、行動していたことは、
そこまで悪くなかったとは思います。
ただ、僕の場合は、最終的な夢もなく、
なんとなくその状況に合わせた、
納得できる目標を立てていました。
いつしか、
何のために頑張っているのかを見失い、
意味もなく目標を追い続けていました。

うつ病になり、
素直に自分を見つめ直しました。
自分がどんな風になりたいか。
本当はどんなことをしたいのか。
夢は何なのか。
そして、ぼんやりとですが、
1つの答えにたどり着きました。
学生時代に動画を作って、友達を笑わせ、
あのとき感じた、
「自分が作ったもので人の感情を動かす」
ことへの喜びとやりがい。

きっと自分は、
こんなことがやりたいんだ。
と気付きました。
そして、「クリとワニと会社やめる?」という、
YouTubeチャンネルを始めました。
うつ病というネガティブなものを、
少しでも明るく発信しすることで、
「ちょっとだけ笑える動画を作ろう」
という思いで動画投稿をしています。
見てくださる視聴者の方々のおかげで、
「自分が作ったもので人の感情を動かす」
という夢を少しずつ叶えられています。
目標に関しても、
夢に近づくための目標をもって、
行動しています。

「夢があっての目標」
だと思います。
うつ病サラリーマンの夢
そして、今の僕の夢は、
少しずつ変化しています。
「自分が作ったもので人の感情を動かす」
そして、
「自分以外の人の人生を変える」
これが、うつ病サラリーマンである、
今の僕の夢です。
▼私の夢についての動画はこちら

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