うつ病

うつ病の時に救われた言葉3選

突然ですが、
言葉の力」って強力だと思いませんか?
※決して宗教団体の勧誘ではありません笑

社会4年目でうつ病になった僕は、
周りの何でもない言葉に心を救われました。

ということで、今回は、
うつ病のときに救われた言葉3選

を紹介していこうと思います。



「ゆっくり○○ください」

僕は社会人4年目のとき、
うつ病になり、突然、職場を飛びました。

会社には、
「うつ病と診断されました」
とだけメールをして、
携帯電話の電源を切りました。

その日の夜中、少し落ち着いたため、
携帯電話の電源をつけてみました。

すると、大量の不在着信とメールが来ていました。

「大丈夫か?調子どう?」
「みんな待ってます。」

どれも一見ありがたい言葉ですが、
この優しさは、当時は逆にプレッシャーでした。

心配をかけている、迷惑をかけている。

どんどんマイナスな気分になっていき、
気分はどん底まで落ちました。

クリ
クリ

携帯なんか見なきゃよかった…

そう思い、電源を切ろうとしたとき、
1件、ショートメッセージが入っていることに気付きました。

送り主は、会社こそ違いますが、
仕事の都合上、同じ業務を進めており、
休日や夜中に電話をしても、
優しく対応してくれる方でした。

その方の、メッセージの内容は、
僕の心をとても軽くしてくれました。

頑張りすぎましたね、ゆっくり休んでください

なんでもない言葉に思えるかもしれませんが、
一番近くで仕事していた人に、
「頑張りすぎた」と言われた安心感。

クリ
クリ

少しだけ休んでいいんだ。

と思えた言葉でした。

僕が飛んだことにより、この方の業務量が増え、
多大な迷惑をかけるはずなのに、
ここまで優しい言葉をかけてくださり、
今でもとても感謝しています。

ということで、1つ目は、
頑張りすぎましたね、ゆっくり休んでください
でした。

「○○って、大したことじゃないよ」

僕は、「クリとワニのゴミ活ch
というYouTubeチャンネルで、
大学からの友達の<ワニ>と一緒に、
うつ病や働き方に関する発信をしています。

僕は、うつ病を発症する直前から、
この<ワニ>に、色んなことを相談していました。

主な相談内容は、
仕事を辞めるかどうか

僕は、人生のレールをまっすぐ歩んできた、
ザ・真面目人間です。

うつ病になるくらい辛い仕事なのに、
人生のレールから外れることが怖く、
仕事を辞める決断ができずにいました。

大企業で働いていた僕は、
どんな人に相談しても、

「辞めない方がいい」「もったいない」

と言われ、それを良いように解釈し、
辞める決断ができない自分を正当化していました。

そんな中、<ワニ>だけは、
全く異なるアドパイスをしてきました。

仕事辞めるって大したことじゃないよ

この言楽は死ぬまで覚えていると思います。

仕事を辞めた方がいい、辞めないい方がいい、
そのどちらでもなく。

仕事を辞めることは大したことではない。

彼も、その1年前に、
うつ病になり仕事を辞めていました。

無責任な言葉ですが、不思議と説得力があり、
くだらないプライドを捨てる勇気をくれた言葉でした。

ということで、2つ目は、
仕事辞めるって大したことじゃないよ
でした。

「○○てもいいんだよ」

最後は、曲の歌詞です。
菅田将庫さんの「虹」という曲のワンフレーズ。

泣いてもいいんだよ

うつ病になり、この曲を初めて聞いたとき、
このシンプルでストレートな歌詞に、
僕は号泣しました。

大人になると、
色々なことに我慢できるようになり、
泣くことなんて、滅多にありません。

でも、大人になっても、耐えられないことはあります。
必ずしも我慢することが良いことではありません。
そんな本質に気付かせてくれた言葉でした。

ということで、3つ目は、
泣いてもいいんだよ」でした。

さいごに

今回は、うつ病のとき救われた言葉を紹介しました。

私がうつ病になったときには、
帰れる実家があり、
周りに助けてくれる友達がいて。

私は本当に、たまたま恵まれていました。

クリ
クリ

でも、世の中、

そんな人ばかりじゃないと思います。

うつ病なってしまったけど、
どうしても働かなきゃいけない人だったり、
周りにどうしても頼れる人がいなかったり、
そういう人だって大勢いると思います。

だから、そんな人達の拠り所を作りたくて、
クリとワニのゴミ活ch」という、
YouTubeチャンネルを始めました。

皆さんも、ぜひ、
周りに苦しんでる方がいれば、
優しい言葉をかけてあげてください!

あなたの何気ない一言が、
その人を救うかもしれません。

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